2025年11月20日(木)、群馬トヨタグループは群馬県および群馬県社会福祉協議会が主催する「令和7年度 車中避難研修会」に参加しました。本研修会は、災害時に車中避難を選択する住民への支援体制を強化し、より安全で安心な避難環境を整えることを目的として開催されたものです。近年、災害発生時には自宅避難だけでなく、車を活用した「車中避難」も選択肢として注目されています。群馬県では「群馬県避難ビジョン」を策定し、そのなかで車中避難を「命を守る避難」の一形態として明確に位置付けています。 ハイブリッド車による給電利活用を展示 我々群馬トヨタグループは、災害時の停電対策として注目されている「クルマによる給電」を多くの参加者に知っていただくため、シエンタHEVを使用し給電実演を行いました。 給電モードへの切り替え方法を実車を使って分かりやすく説明し、車中泊を想定したシートアレンジも実演。 実際に車両から取り出した電力で、・スマートフォン、携帯電話の充電 ・電気ヒーター、電気ケトル、ドライヤーの稼働 など、もしもの時に役立つクルマの電力活用を体験していただきました。市町村・行政のみなさまとともに理解を深める貴重な機会に当日は、市町村職員(防災・保健医療・福祉)、県行政県税事務所、県保健福祉事務所の職員など、多くの自治体関係者が参加。 実演コーナーには多くの参加者が関心を寄せ、次のような声が寄せられました。 「電気が使えると避難時でも安心だね」 「自宅の自分の車でも給電できるの?」 「取扱説明書を見ながら、自分の車でもやってみます」群馬トヨタグループとしても、地域の防災力向上に貢献するため、車両を通じた支援の可能性や、災害時に私たちが果たすべき役割について再確認する機会となりました。 今後も自治体や地域の皆さまと連携し、地域社会を支える活動を進めていきます。