11月30日、さわらび医療福祉センター(やっほWEST)で「防災わくわく体験会」が開催され、群馬トヨタグループは共催企業として参加しました。このイベントは、医療的ケア児とそのご家族が災害時に安心して過ごせるよう、必要な知識や備えを体験し、自助力を高めることを目的に、群馬県や重症心身障害児(者)を守る会、笑って子育てロリポップなどの団体とともに企画されたものです。防災を「体験」で学ぶ多彩なプログラム会場では、・災害対策チェックリストの確認・「災害パスポート」作成(避難時に必要な情報をまとめておくカード)・非常食や段ボールベッドの体験・専門家によるミニ講座(災害対策、医療機器対応、栄養剤備蓄、個別避難計画)など、医療的ケア児のご家族にとって欠かせない防災知識を学べるプログラムが多数用意されました。災害時の備えは命に直結する重要なテーマであり、参加者の皆さんは、防災を自分の生活に結びつけながら、対応を真剣に学んでいました。クルマで防災&福祉をサポート群馬トヨタグループは、災害時にクルマを非常用電源として活用する方法を紹介し、停電時でも電源を確保できる仕組みを実演しました。さらに、車いす仕様車「ノア」を展示し、実際に車いすを積み込む体験を実施。車いすに乗ったまま避難できる安心感を体験していただきました。参加者の声・「車いすを乗せるときに車高が下がるのが便利」・「ショートスロープ(2段折れパネル)なので狭いスペースでも乗り降りしやすい」・「高さのある車いすでも乗せられることが確認できて安心した」イベントを通じて、クルマが防災や福祉の現場で果たせる役割を知っていただく機会となりました。これからも地域とともに群馬トヨタグループは「Glow To Gunma 群馬に輝きを」という理念のもと、地域とともに持続可能な社会の実現に向けた活動を続けてまいります。