2026年9月2日、群馬トヨタグループ(群馬トヨタ自動車株式会社、ネッツトヨタGTGぐんま株式会社、株式会社トヨタレンタリース群馬、トヨタL&F群馬株式会社、群馬トヨタグループ株式会社)は、地域課題の解決と持続可能なまちづくりを目指し、下仁田町と包括連携協定を締結しました。災害時の支援体制強化や地域活性化、高齢者支援など、住民生活に直結する9つの分野で連携し、地域の一層の活性化と住民サービスの向上を目指します。締結式は「道の駅しもにた」に併設された「下仁田交流防災ステーション」で開催され、下仁田町の岩崎町長と群馬トヨタグループ代表の横田による協定書への署名が行われました。公共交通から災害支援まで、9つの連携項目協定では、以下の9項目について連携を進めていくことが定められています。 公共交通に関すること防災・防犯に関すること高齢者支援に関すること交通安全対策に関すること観光振興に関すること環境保全の促進に関すること地域活性化に関すること文化・スポーツ振興に関することその他相互に連携又は協働が必要と認められる事項に関すること 特に災害時には、ハイブリッド車や燃料電池車を避難所などに貸し出し電源供給を支援するほか、小学生向けの交通安全啓発活動や、地域活性化に向けた取組みなど、住民の暮らしに直結する取組みを順次進めていく予定です。締結式では、今回の協定に込めた想いや今後の連携への期待について、両者がそれぞれ述べました。包括連携協定に込めた想いと今後の展望岩崎正春町長コメント「少子高齢化や人口減少、地域交通の維持、防災力の強化など、本町が直面するさまざまな地域課題の解決には、行政だけでなく民間企業とのパートナーシップが不可欠である。群馬トヨタグループとの協力関係は大変心強く、特に災害時におけるモビリティを活用した電力供給体制の整備は、町民の安全・安心を支える大きな力となる。今後も連携を深め、町民が住み続けたいと実感できる町づくりをともに進めていくことを期待している。」横田衛代表コメント「群馬県全体で人口減少が進む中、山間地域や地方の活性化こそが群馬県を元気にする一番の源であると考えている。地元が元気でなければ私たちの仕事も成り立たず、地域インフラを支えていくことも企業としての役割である。下仁田町とは、防災、地域交通、観光振興など幅広い分野で連携し、ハイブリッド車を活用した災害時の電力供給支援や、駅周辺エリアの活性化事業、特産品のPRなどを通じて地域の発展に貢献していきたい。」こんにゃくの試食も実施締結式後には、下仁田町の名産品である”こんにゃく”の試食会が開催され、伝統的な「刺身こんにゃく」に加え、おやつやおつまみ向けの「ちょこっと酢っぱ」など、加工や味付けによる様々な楽しみ方をご紹介いただき、その魅力を再確認する機会となりました。これからも地域との連携をこの協定は、群馬トヨタグループが掲げる「GLOW TO GUNMA ~群馬に輝きを~」というビジョンを体現する取り組みです。群馬トヨタグループは、これからも地域との信頼関係を大切にしながら、地域社会の持続的な発展に貢献する企業であり続けます。関連報道・本協定について、上毛新聞でも掲載いただきました。■上毛新聞(2026年9月4日掲載)「公共交通や観光災害支援で協定 群馬トヨタグループと群馬・下仁田町 | 上毛新聞電子版|群馬県のニュース・スポーツ情報」