DETAIL
ネッツトヨタ高崎株式会社について(会社情報詳細)
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沿革
たくさんの壁を乗り越えて来ました
1980年4月、県内6社目のトヨタ販売会社となる、トヨタビスタ群馬として営業を開始しました。既に5社ある市場で成長するためには、他社の真似ではなく「他社がやらないことへの挑戦」が必須です。当時主流の訪問販売や日曜定休から「来店型」「日曜営業」へと、他社より先に舵を切りました。
2004年5月、旧ネッツ店とビスタ店の統合が行われ、ネッツトヨタ高崎に社名を変更しました。この結果として、県内に「ネッツトヨタ」が2社ある状態となり、さらなる差別化のためもっとお店に行きやすく、何度も行きたくなるような様々な企画や取り組みを行ってきました。
「他社がやらないことへの挑戦」このDNAは、40年経った今も着実に受け継がれています。そして2020年、オール併売化という大波の中、コーポレートカラーとロゴを一新しました。ガラリと変わったネッツ高崎、これからも挑戦し続けます。
役割
気軽に寄れる、身近な存在
ネッツ高崎はかねてから“トヨタらしくないトヨタ”を目指してきました。クルマという高額商品を扱うカーディーラーは少し入りづらく、特にトヨタのお店は敷居が高いと感じるお客様が多くいらっしゃるようです。
ネッツ高崎はその不安を取り除くため、カジュアルさ・親しみやすさを重視しています。今までトヨタ車に乗ったことがない方や、トヨタのお店に入ったことがない方など、初めてトヨタ車をお考えのお客様でも安心して気軽に立ち寄れる販売店です。
カジュアルなユニフォームの着用や、フリードリンクシステムの採用などお客様の立場に立った接客スタイルに変えることで、より多くのお客様にご利用いただいております。
LET'S MOVE! NETZ MOVE!
クルマを販売するイベントではなく、ショッピングモール等での移動展示会など「見るだけ・乗るだけ」でも大歓迎なイベントを積極的に開催しお客様の日常に溶け込むことで、より身近な存在を目指しています。
築き上げてきた来店型やカジュアルなスタイルを軸に、もっと身近な販売店を目指してトヨタの常識や固定観念にとらわれず、ネッツ高崎は動き出します。その想いが、新しいカラー・ロゴにも込められています。
今までの挑戦で培ったノウハウを活かし、ネッツのDNAを受け継ぎ、新たなステージへ向かってLET’S MOVE! NETZ MOVE!
ネッツトヨタ高崎の取り組み
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ファンづくり
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人材育成
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地域貢献
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職場環境
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こどもから大人まで「ネッツ高崎に行きたい!」と思っていただけるような取組みを行っています。
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研修内容は職種や年次によって内容はさまざまです。知識やスキルの習得、モチベーション向上など目的に応じて行われています。
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地元企業や学校と協力し、貢献活動に取り組んでいます。
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社員がいきいきと働きやすい環境をつくっています。